写真展を終えて | ともむすび


約半年間かけて
仲間と一緒に準備してきた写真展が、
昨日無事に終わりました。

来てくださった方々、
関わってくださったみなさま、
本当にありがとうございました。

終わった今は、
充実感や達成感と、
注力していたことが無くなってしまい
“終わっちゃった…”という喪失感が、
交互に浮上して複雑な気持ちです。

だけど、
この半年間のことを思い出すたび
込み上げてくるものがあり…。

こんなに感謝としあわせを感じて
涙が出てくるのは初めてで、
それだけ沢山の方々に
支えていただけたからだと、
改めて
有難い気持ちでいっぱいになります。

自分だけでできたことは何一つなく、
写真や文章でさえも
対 ひと・対 自然…
他の存在があってこそのものでした。

そして、特に
めぐるいのち実行委員のメンバーには
たくさんの気づきと学び、
それから、
愛を与えていただきました。

今だからこそ分かる、
自分を想ってもらえての優しさと厳しさ。
自分でも変わったと実感できるほど、
心の強さの糧となりました。

人を信じる。
自分を信じる。
人生を、未来を信じる。

救われたのは、
頼ってもいいんだと知れたこと。

“信頼”について
学ばせていただく時間でもありました。

これも不自由さになってしまうのですが、
迷惑をかけるのが嫌で、
当初 感謝よりも申し訳なさで
いっぱいになってしまったのは、
好きな人たちだからこそ
ダメな自分や
自分が嫌だと思う自分を知られて
嫌われるのが
怖かったからだったんだろうなと
振り返ってみて思います。

自分を信じてもらえたこと、
苦楽を共にできたからこその
深い絆というものを、
大人になって
初めて経験することができました。

同じメンバーで、
まったく同じような時間は
もう二度と過ごせないんだと思うと、
その刹那にとても寂しくなりますが、
新しいはじまりも感じられています。

愛を表現されている素敵な人・自然、
うつくしい瞬間に魅せられ、
ただただそれを
記録させていただくー。

記録写真家として
自然とヒト・人と人とを
繋ぐお手伝いをするために、
ほんとうに大切だと思うこと…
愛といのちの美しさを
記録して伝えられるよう、
これからも動いていきたいと思います。

沢山のめぐりあわせに、
言葉では表せないほど
感謝の気持ちでいっぱいです。

限りある人生の中での
忘れられない最高の宝物です。

本当にほんとうに
ありがとうございました。