“ワタシ”の節穴の目 | ともむすび

不徳かもしれないけれど、
ときに…
しばしば…
目が見えなければ
大切なことにもっと気づけて、
それをもっと大切にしながら
生きていけるんじゃないか…
そうした思いが
頭の中を行ったり来たりする。


目が邪魔をする。
目とつながっている
“ワタシ”の記憶が
目の前の像を歪ませる。

節穴の目よ。
もっとちゃんと
奥の奥まで観ることを。
実相を、本質を。
光を、うつくしさを。


常にはできていない自分を
情けないと責めることはせず、
ただただ諦めずに
続けていけたらそれでいい。


気づいて、心鎮めて…
奥にあるヒカリを見よう。


目を通すことで知れる
私の中の“ワタシ”もある。


与えられたこの目と共に
身につけてきた“ワタシ”ではなく
本来の自分として在る訓練を続けよう。


目の前に訪れてくれる
日々の学びに感謝して。