【神奈川】シンプル・ベジ② | ともむすび

Botanic greenさんへの訪問
から2週間後、
高尾の山は衣替えをしたかのように
可憐なさくら色から
生命力あふれる新緑で賑わっていました。

今回は、
自然栽培の『シンプル・ベジ』さんの
春菊の種まきのお手伝いで藤野へ。

この日感じたのは、
“美しさ”と“自然体”について。

最近、素晴らしい農家さんの方々と
出会いながら改めて感じるのは、
いのちと向き合う農は
生き方そのもので、
十人十色だということ。

農に限らず、
それぞれの人生や
それぞれの作り出すものは、
必然と唯一無二。
だって、
みんながそれぞれ
唯一無二の存在だから…。

人が生み出すものには
それぞれの知識や経験・哲学などが
自ずと現れていて、
それらによって築かれた人間性…
生き方そのものであるからこそ、
農法という括りでの賛否よりも、
その方がどんな想いで
それをされているのか…
何を想って生きているのかが
気になって仕方がない。

そして、
自分のなかの真善美の基準は、
“いのちを大切にしているかどうか”
にあるということに、
たくさんの出会いから
気づかせていただきました。

魅かれる美しさ…
それは、
誰かが誰かを
想う気持ちから生まれる瞬間。
自分と自分以外の他(た)の存在を
大切にする生き方。
一言で表すと、きっと愛。

“きっと”と付けたのは、
愛については
一生をかけて知っていくもの、
様々な出来事は
愛を学ぶためにあるのだと思うから。
“美しきは愛”の自分なりの裏付けを、
これから
集めていくことになるんだろうな。

真理は、
本質に基づいて生きること。
私たちは
自然…宇宙の一部であるから、
それらの原理について
少しでも知っていくことができたら、
ニンゲンとしての
“自然体”が
どういう姿であるのかも見えてくる。
他の存在が
同じ仕組みで在ることも知ることができ、
理解は、受容・許しにつながる。

相手を大切にするためには、
相手のことを知らなければできない。
相手を知るには、
自分のことも知らなければ難しい。
いつもはじまりは“自分”から。

 

今回、シンプル・ベジさんで
耕さない畑や
自然とタネの姿に還った野菜を見て、
ただ放っておくのと
相手を知って
手助けをしない(する)ことは、
一見似ているようでも
別次元の話なんだなと痛感。

それは、
別の場面で久保さんがおっしゃっていた
「別にやらなくてもいい。
なぜそれをやるのか。目的が大切。」
という言葉にも
繋がっているように感じました。

 

種のまき方も
地形・発芽率の考慮・覆土の量、
種の密度などは
どう育ってほしいか…目的によって。

 

 

 

  

久保さんも麻衣子さんも“自然体”。
飾らず愛のあるお二人。
だから、
たくさんの人が
本能的に魅かれているんだろうな。

 

借りるか検討中の柚子畑からの眺めも、
まさに天空という名にふさわしい絶景で
傾斜にビックリしながらも(笑)
とても癒されました♪

 

お昼でいただいた
Yamato-Ya大和家さんの担々麺も、
担々麺はコレ!って思うほど絶品で、
大和さんのお人柄もとても素敵でした♪
必ずまた行きます!笑

麻衣子さんに分けていただいた
レモンケーキも
みんなで暫く笑顔のままいられるほど、
しあわせな美味しさでした!

美味しくて楽しい素敵な時間を
本当にありがとうございました^^

肝心のお手伝いが
あまり出来なかったので、
次回ニンニク掘りで
リベンジさせてください(笑)

春菊たちも元気に育ちますように☆