【長野】自然農園ゆいま~る | ともむすび

生産者さんとの繋がりを大切にし、
生産者さんの想いや
お野菜や加工品ができるまでの過程など…
モノの背景を、
対面販売で伝えている
ベジフルフラワートゥーシェ八百屋さん。

 
そのトゥーシェのお二人と
小島 サトシさんと河野 麻衣子さんと一緒に、
長野県小諸市にある自然農園ゆいま~るさんに
見学&お手伝いで行ってきました。

 

自然農園ゆいま〜るの大田 圭一郎さんは、
3.11の震災時
ライフラインや物流がストップし、
仕事も減っていくさなか、
知り合いの農家さんから
お野菜を分けてもらえたことがきっかけで、
生産者が一番“強い”と感じ、農家を目指すように。

栃木県にあるNPO法人 民間稲作研究所で2年間の研修を経て
今に至ることを
以前、お話してくださいました。

大変なときに
生き抜いていけるだけではなく、
分け与えられ
助け合えることのできる強さー。

お話を聞けたその時にも、
圭ちゃんは強い実践の人なのだと感じたのですが、
実際に畑や田んぼを見せていただきながら、
そのとき感じていたことが確信に変わっていきました。

自身が経験し感じたことを、
周りの人たちに進んで分かち合っている姿。

それは、
収穫できたものだったり
知識だったり
思いやりだったり…。

 
油に加工する菜種が
鳥たちに食べられたとしても、
“おすそ分け”と表現される圭ちゃん。

自分たちも同じように、
自然の恵みをいただき
生きているということを、
日々心から感じているからこその言葉。

話し方やトーンも常に穏やかでありながらも、
お一人でされている作業は
半端ないほどハードに感じられる内容で…

例えば、
お米, 小麦, ライ麦, 大豆, 野菜, (果樹) の栽培
(耕作面積も、これを一人で!?と誰もが驚いている広さ)、
低温圧搾の
菜種油, えごま油, 大豆油, 燻製油,
玄米麺, 米粉など加工品の販売。

何度もみんなで、
「これ一人で!?」と繰り返して驚くほど。
↑圭ちゃんと話しているとこの言葉は頻出します!(笑)

たくましく生き抜いていける力に加えて、
みんなにいじられる愛されキャラ。

たくさんの方々と繋がりがあるのは、
自然体で驕らないお人柄に魅かれる方が多く
実践の人でもあるがゆえに
みんな信頼しているから。

屋号の「ゆいま~る」は、
沖縄の言葉で“結びつき” “助け合い”、ご縁の意。

「人とのつながりで(こうなった)。」
事業展開に関して、以前聞いた言葉を思い出す。

繋がりやご縁を大切にできていると、
それらがどんどん広がっていき、
その繋がりからまた
自分も成長していくことができるのだと
自分のことも重ねて考えさせていただけました。

裸足で田んぼに入るのもとっても気持ちよく、
何より
これらの過程を経て
いただいている
ごはんが在るんだと思ったら感謝の気持ちでいっぱいに…。

実際に体験することで、
想像力や理解力、
思いやりを深めていけると思うから、
どんどん
色んな経験をしていきたいな。

子どもの頃からそんな体験ができたら…
どんなに心豊かに育っていけるだろう。

圭ちゃんの色んな活動の一つに、
“子どもたちにとって
農家や農業が近い存在になれば、
日本の食(・社会)の改善に1歩近づくはず”
という想いから行われている
こども農家という活動があります。

家族単位で、
自然に触れながらいかに生きるかを学べる場。
11月には、こちらの見学に行くのも楽しみです!

貴重な時間を本当にありがとうございました^^
つながりに感謝です!!ゆいま~る♪