みやま小かぶ播種 2016 | ともむすび

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野口種苗店さんのみやま小カブ播種のお手伝いに、
nicoの方々と参加してきました。

 

野口さんは、タネ守りの人。
固定種タネとヒトをつなぎ、
生命の多様性を継ぎ続けている。

 

野口さんの「タネが危ない」を読んで、
他の生命は二の次な人たちに知らず識らずここまで
依存させられているんだということ。

ニンゲンはこんなにも利己的に、
自然のサイクルを破壊しているんだということ。

そしてそれらが
自分たちにも返ってきている事実に、
とても衝撃を受けました。

 

食(=命)に関わる利権を牛耳れば、
相手を依存させることができ、搾取し続けることができる。
(ヒトによるヒトへの暴力)

 

大量生産、労力削減。
もっと沢山 もっと早く。
大きさも色も おんなじように。
愛のない均一化、
不自然な効率化は、子孫を残せない野菜をつくった。
(ニンゲンによる生命への冒涜)

 

依存システムからの脱出。
自然との共生き。
自家採種や自然栽培は、
自立と共生—
生命を大切にする行為そのもの。

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みんなで作業している様子を見ながら、
野口さんの本の内容もリンクして、
また生命について考えさせられる時間となりました。

 

陽の光に包まれながら、
一生懸命に作業している姿。
協力し合いながら、表情ほころぶ ふとした瞬間。
今を楽しむ 子どもたち。

 

山の連なりには濃淡の美しさが浮かび、
やさしく爽やかな風が吹く。

 

 

“生きる”って、
“生かされている”って、
こうシンプルなもので、
日常には幸せがいっぱいあって、
きっとそれを
感じられるかどうかなんだろうな〜

 

心地のいい充実した時間を過ごすことができました!
母本選別も楽しみです♪